ご縁結び

お見合い結婚のススメ

「お見合い結婚」 古臭い? 断りにくい? 堅苦しい?

 

「お見合い」は鎌倉時代から始まったと言われています。

その時代のお見合いは武家や公家の方たちのもの。

つまり,家と家を結ぶということが重要視されたいわゆる”政略結婚”としてのお見合いだったそうです。

 

その後,庶民の間にお見合いが広まってきたのは江戸時代になってから。

お見合い結婚のスタイルはそれからしばらくは定着していましたが,1960年代末を境に恋愛結婚がグングン急上昇。

一転,現在に続くまで,恋愛結婚が主流の世の中になりました。

 

現代は,色々なハラスメントが一世を風靡している時代。

知り合いの年頃のお嬢さんにちょうどいいと思った男性部下に「付き合っている人はいるのか?」と聞いたり,

かわいいなぁと思う後輩女子を「今日ご飯でも食べに行かない?」と誘ったりすることも,ちょっと気を使う世の中になってしまいました。

近所には必ずいたはずの「おせっかいオバさん」もすっかり影を潜め,縁談を持ってくる上司もほぼほぼ会社からはいなくなりました。

いつかは結婚したい…と思っていても,もう他力本願では苦しい。自分で行動するしかなさそうです。

 

やっぱり恋愛結婚したい?

いまから恋愛結婚を目指しますか?

うーん,でも,いまからお付き合いする人を探して,恋愛して,結婚するまでには…何年かかるかしら?

それにお付き合いをしてみても本当に結婚にたどり着くかは…わかりませんよね。

 

ならば提案です。

「結婚したい人」だけが集まっている場で「お見合い結婚」はいかがですか?

なんてったって,身元確認済み,基本の情報ありき。現代版に進化したお見合いです。

 

 

2000年に,松たか子さんとユースケ・サンタマリアさん主演の「お見合い結婚」というドラマがありました。

お見合いで出会った二人は少しの運命も感じなかったのに…。これ,密かにいいドラマでした~

ドラマのキャッチコピーは

『「運命の恋」は「運命の出会い」から始まるとは限らない』

 

もし,その場は「運命的な出会い」を感じなくっても,慌てないで。大丈夫。

 

出会いはお見合いでも,卒業するときは,みーんなちゃんと「恋愛結婚」ですから。

本当かどうかは是非ご自分で。試してみませんか?

 

「はじめまして」 松本クラフトフェアで見つけた素敵な二人